小児がん啓発キャンペーンとして7日から9日まで、弘前城のライトアップを金色に変えていました。
遠くからでもよくわかる金色に輝く弘前城がみえました。
月(愛ちゃん)も遠くに見えました。
小児がんで苦しむ子が一人でも少なくなるように祈ってます。
小児がん啓発キャンペーンとして7日から9日まで、弘前城のライトアップを金色に変えていました。
遠くからでもよくわかる金色に輝く弘前城がみえました。
月(愛ちゃん)も遠くに見えました。
小児がんで苦しむ子が一人でも少なくなるように祈ってます。
今年は暑すぎて中々バイクに乗るチャンスに恵まれず、やっと乗る時がきました。
14時位から2時間ほど山道を走らせてきました。
稲穂が黄色に色付き、収穫の時を待つ中を走りました。
真っ直ぐに伸びる
職場の近くのりんごの木に実と花が共存する不思議な様子が見られました。
異常気象なんだなぁと実感した出来事でした。
平川ねぷた祭りが終わり、その時に帰省できなかった人たちにもねぷたを観てもらおうと、例年8月14日にあどの祭りというイベントを行っています。
津軽弁で「あど」とはあと、後、という意味です。つまり、ねぷたまつりの後(あと)にやる祭りだから「あどの祭り」という訳です。
ねぷた祭りよりも距離が短く、台数も全てが出る訳ではありませんが、ねぷたを味わうには充分だと思います。お時間のある方は、来てみてはいかがでしょうか。
平川ねぷたは、前ねぷた、本ねぷた、大太鼓、笛や鐘などの楽隊を基本としています。
地区によってはダンサーや大漁旗を振ったりと見る人を楽しませる工夫があるのが特徴です。
駐車場も整備されているのでぜひ足を運んでみてください。